薩摩切子 二重被せ猪口(金赤/瑠璃)

薩摩切子 二重被せ猪口(金赤/瑠璃)

通常価格 ¥32,000
単価  あたり 

 

サイズ:径6.5cm×高さ5.5cm
素材:クリスタルガラス
専用箱:桐箱入り
納期:最短で3営業日で出荷 (土日祝を除く)
在庫状況により、お時間をいただく場合もございます。
上記場合は、メールにてご連絡させていただきます。


お客様へお願い

職人の手作業でひとつひとつ作られています。そのため、寸法、形状、色、柄などは、焼成や原料により個体差が生じることがございます。お客様にご満足いただけるよう検品をしておりますが、ご使用に差し支えのない程度の寸法、形状、色、柄等の違いにつきましては、器の特性としてご理解いただけますようご理解の上ご注文をお願いいたします。また、商品の色、質感につきましては、ご利用されるモニター環境、ブラウザによって、画面と実際の商品の色が多少異なる場合がございますので、ご了承ください。 

 

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薩摩びーどろ工芸

薩摩切子は、薩摩藩10代藩主 島津斉興が1846年に製薬館を創設し、医薬品の製造に着手したが、薬品の強い酸に耐え得るガラス器の必要に迫られ、江戸より硝子師(びーどろし)四本亀次郎を招聘し、製造し始めたのが発端です。

そして、1851年 島津斉彬が薩摩藩11代藩主に就任したことを機に、ガラス製造の目的が色被せ切子を作り出すことに変わり、「紅ガラス」の色出しに成功、薩摩ビードロの名を高らしめました。 その後ガラス窯は磯の集成館に移され、ガラスの製造は切子という技法と共に盛大を極めましたが、斉彬の急逝により縮小、更に1863年 薩英戦争にてガラス工場も灰燼に帰しました。

その後、約120年を経た1985年(昭和60年)に斉彬ゆかりの磯の地で再び薩摩切子の復刻が始まり、現在、薩摩郡さつま町の「薩摩びーどろ工芸㈱」では、当時の名品の数々や、現代のライフスタイルに合わせた薩摩切子を製作しています。



お取り扱い上の注意

薩摩切子は耐熱ガラスではありません。熱湯を注ぐと割れますのでご注意ください。

クリスタルガラスはやわらかいガラスです。 ガラス同士であてないでください。

食器用洗剤を溶かしたぬるま湯に浸し、スポンジか布で丁寧に洗います。 カット面は時々柔らかいブラシで洗ってください。

吹きガラス・カット・磨きは全て職人による手作業で行っているため、作品の重さや厚みが一つ一つ異なります。

稀にガラスの中に泡等の混入物がありますが、品質上の問題はございません。

食器洗浄機、電子レンジ等は使用しないでください。


お修理について

薩摩びーどろ工芸で製造した薩摩切子につきましては、修理も承っておりますのでお気軽にご相談ください。

修理までの大まかな流れ

◇ Step1:当社に電話、もしくはメールにて連絡後、作品を当社宛に郵送。
◇ Step2:職人が欠けや傷の状態を確認し、修理の可否、修理方法、見積金額を算出。
◇ Step3:当社よりお客様へ修理の可否、修理方法、見積金額等をご連絡。
◇ Step4:お客様より修理の承諾をいただき修理。(1~2ヶ月程) 

修理事例

◇修理内容
◇飲み口の欠け・ひびが入っている部分を削り修理。
◇修理価格
◇6,000円(税抜)